リニューアル2

Sky and Cloud

前回のリニューアルの後、ついついカッとなって、 Amazon S3 + CloudFront を導入してしまいました。

このブログ、日本の月額200円という超激安サーバに置いてあるせいか、読み込みが遅いことこの上なし。しかもアメリカからアクセスしたら「すわ、ダイアルアップかUUCPか」ぐらいの有様。こりゃあページを静的にしようとかキャッシュとかそんなラベルではない。というわけで、テーマファイルや Javascript&CSS なんかを Amazon.com が誇るクラウド&超速 CDN に置いて、全世界からのアクセスを(HTML以外だけ)すべからく高速化させようと、そういう試みであります。

ということで今回使用したのは、W3 Total Cacheプラグイン。いやいや「おめーさっきキャッシュとはラベルが違うとか言ってたでねーか!」とか言わんでください。このプラグイン、 WordPress の高速化に関する機能満載の、今一番オシャレでナウいプラグインで、ページキャッシュ、データベースキャッシュから Minify (Javascript & CSSの統合ね)、CDNインテグレーションまでなんでもござれのスグレモノなんですよ、奥さん。で、今回はその CDN 統合& Minify を使おうかなと。

しかしまぁ、うちのサーバはPHPがSafe Modeで動くという例のアレな所なので、こういうファイルを読んだり書いたりするプラグインは、ほぼ100%不具合がでます。ほぼ。

で、ネット上ではあまり成功例がなさそうだったんですが、カッとなってやってみたらよくわからんけど動いたので、その備忘録ついでのポストです。

      W3 Total Cache インストール
      W3TCのフォルダ内すべてにCGIモードで動くよう .htaccess をたくさん配置
      wp-content を chmod 777
      アクティベートするたびにFatal Errorが出る
      その度に作られたフォルダやファイルを chmod 777
      それでもFatal Errorが出るので wp-content/upload を中身すべて chmod 777
      ようやくアクティベートできる
      wp-content を chmod 755
      あとは Minify や CDN の設定をする
      Amazon S3 の Bucket は W3TC から作るとエラーが出るので自分で作っておく
      Amazon S3 へのエクスポートは動いたり動かなかったりなので、自分でアップロード
      S3 にアップロードしたファイルは、アクセス権 (ACL) をみんなが読めるように変更

こんな感じでしょうか。S3 とのファイルのやりとりは、 Firefox の S3Fox 使うと便利です。

しかしこれは記事の Thumbnail や 添付の画像ファイルなんかをぜーんぶ自分でアップしないといけないので、はっきり言ってめんどい!早くエクスポートがうまく動く方法を見つけたいです。でもおかげで、トップページの読み込みが、だいたい 15sec > 3sec ぐらいと早くなりました〜。これで月50円とか?Amazon さんはクラウドの激安王ですな!


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