Tassimo, the Intelligent Coffee System

世間の人もすなる開封レビューといふものを、自分もしてみむとてするなり。 というわけで、一度やってみたかったガチンコ開封レビュー。 年末に注文した Tassimo が届いたので、2012年が素晴らしい年となるように祈念しながら、張り切ってやってみたいと思います。 それでは Kraft Foods の誇るインテリジェントコーヒーシステム、 Tassimo のすべてをお楽しみください。


まずは外箱。本体+ T Disc 4つが無料のセットを注文したので、箱でかいです。送料無料で $99 。現在でもホームページでメルマガに登録すると10%オフのクーポンコードがもらえ、到着後に製品のシリアルナンバーを登録すると無料で2フレーバーもらえます。

・・てか、ロゴ古くない?


とうわけで内容物。モデルは T20 のホワイトです。なんと注文した T Disc のひとつカフェモカは売り切れで、フレーバーはラテ、カプチーノ、チャイラテの3つ。本体の箱はもう少し小振りでした。・・しかしやっぱ本体だけロゴが古いような・・。


本体の箱には本体とマニュアル・チラシ系冊子が3つ。かなり簡素です。マニュアルもかなりシンプルですが、主要操作がカプセル入れてボタンを押すだけ、あとはたまにやる掃除くらいなので、込み入ったものにする方が難しいかもしれません。・・ああロゴが完全に旧ロゴですありがとうございました・・。


というわけで本体をキッチンに鎮座させてみました。白い筐体がキッチン家電ぽくて満足です。・・ロゴ以外は。


というわけでまず開封後はクリーニングです。水タンクはこんな塩梅。


タンクを洗って水を満杯にします。・・え、この写真いらなかったですか!?


本体後部の穴にクリーニング用のサービスディスクが入っているので取り出します。サービスディスクににもバーコードが見えます。


ディスクの他にクリーニング用の簡易マニュアルも入っています。これは飲まないように注意が必要です。


というわけで、厳かにクリーニングディスクをセット。そして静かにに瞑想します。


十分な瞑想の後に手近な容器をセットして、クリーニングします。でも抽出ボタンを5回押すだけ。


もちろん Tassimo はクリーニングディスクのバーコードを読み取っているので、5回目で勝手に停止します。 Kurig には逆立ちしてもできない芸当です。


ではクリーニングも済んだところで、おもむろにコーヒーの製作にとりかかります。今回はカプチーノ。カプチーノ用ミルクのディスクと、エスプレッソのディスクを使います。


これがカプチーノ用ミルクのディスクです。バーコードがまぶしいです。


エスプレッソのディスクです。ブランドは Gevalia 。 Keurig 陣営に奪われたスターバックス亡き後のフラッグシップで、ヨーロッパの老舗コーヒーブランドです。


ということでミルクをセット。その後うやうやしくかつ素早くフタを閉めます。


抽出!ミルクフロスが眼前で出来上がっていく様は、山深い仙境に雲が涌き上がるのかの如く。壮観です。


決められた量を抽出するとオレンジのランプが点灯し自動で抽出が止まります。寡黙かつソツのない仕事ぶりにほれぼれします。


続いてエスプレッソのディスクを軽やかにセットします。


抽出!意外にもそれっぽいコーヒーとミルクのレイヤーができてきています。


オレンジのランプがついて念願の抽出完了です。100ドルで買えたハードウェアにしては、なかなかの仕上がりです。

エスプレッソ感はもちろんネスプレッソに一歩、いや二、三歩譲りますが、それでも出来はコーヒーメーカー以上。しかも抽出自体もちょっと楽しい。もちろん本格派コーヒー通の方々から見たら笑止千万かもしれませんが、クレマも作れるし、ミルクのうまいこと出来てる感と合わせた場合の味・手間・仕上がりのトータルバランスは素晴らしいです。・・ロゴ以外は。

というわけで Tassimo T20 の開封レビューでした。コーヒー豆は酸化するため、買ってきたとっておきのコーヒーがスタバやタリーズの店頭に勝てるのは、開封後3日までという説があります。自分はそこまでこだわっていたわけではありませんが、家で毎日手軽に、しかも毎回開けたて淹れたてのカプチーノが楽しめるなんて、素敵な世の中になったもんだと思いました。・・ロゴ以外は。


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